「Google広告は厳しい審査で安全です」
――この言葉を、まだ信じている人間がいるのだろうか。
現実は正反対だ。
2社間ファクタリングの広告は、今日も堂々と配信され続けている。
そこに掲載されている文言は
- 「審査なし」
- 「最短即日」
- 「他社借入があっても大丈夫」
- 「償還請求なし(ノンリコース)」
つまり
貸金業で禁じられている表現のオンパレードだ。
にもかかわらず、Googleは
“法律に反する広告は掲載しません”
と、白々しい常套句を繰り返す。
すべては、クリックされ続ければそれでいいから。
◆Googleの建前は崩れた
Googleはこう宣言している:
金融サービス広告の審査は特に厳格です
だが
審査対象は“金融商品に該当するもの”だけ
という抜け穴を自ら設けている。
2社間ファクタリング業者はそこに滑り込む。
「金融ではなく債権売買です」
と、法規制から逃げる呪文を唱えながら。
Googleは見て見ぬふり。
なぜか?
広告費が入るからだ。
金になる違反はスルー。
金にならない正義は排除。
◆悪質広告の実質的“共犯者”
Googleは言う
「利用者の安全を守るため」
だが実際には
追い詰められた中小企業を、悪徳業者の餌場へ導いている。
クリック一回
=経営者が地獄へ一歩踏み出す。
Googleはそれで金を得る。
“仲介手数料で犯罪ビジネスを助長する仕組み”
それが現行のGoogle広告だ。
◆検索順位も汚染されている
広告だけではない。
検索結果上位に比較サイト、偽装情報サイト、アフィリエイトブログ。
それらはGoogleが価値を認め、
社会に推奨している立場にある。
つまり
Google検索が社会的被害を増幅するインフラになっている。
◆誰が中小企業を守るのか
金融庁は領土外と言い張る。
警察は民民の契約だと逃げる。
裁判所は自力救済を助長して泣き寝入りで終わらせる。
そしてGoogleは「ポリシーは遵守しています」と、AIの自動返信で蓋をする。
――その間にも
潰れていく企業がある。
従業員が職を失い、家族が崩壊していく。
◆結論
Googleは“単なるプラットフォーム”ではない。
社会を壊す構造の中核だ。
悪徳業者に広告枠を提供し、被害企業に絶望を配信し、利益を吸い上げる。
それを 無責任な自動審査のせいにして逃げている。
Googleよ、聞け。
あなたの審査ポリシーは、
犯罪ビジネスの生命維持装置になっている。
その事実から、もう逃げられない。

