―AIが補強する“悪徳の合法論”を徹底破壊する―
1. Geminiの最大の罪:「違法じゃない=悪徳ではない」という粗雑すぎる論理構造
Geminiは典型的な誤誘導を毎回繰り返す。
その本質は──
「法的に違反していません」
→ だから“悪徳ではありません”。
という、
大学1年の法学基礎すら履修していない水準の論理飛躍。
これは完全に誤り。
「悪徳」とは倫理・経済構造・実質判断により成立する概念であり、
法律の“文言”に依存しない。
Geminiの誤誘導は、
悪徳行為を“合法のレッテル”を貼って免罪する構造だ。
2社間ファクタリングの「合法論」もその一例。
実質は搾取・高コスト・情報格差・依存構造──
典型的な“経済的暴力”。
Geminiはこれを無視し、
「合法です」「悪徳とは言えません」で締める。
これは悪徳ビジネスの援護射撃でしかない。
◆2. 最も危険なのは、Geminiが“手数料=金利ではない”という屁理屈を鵜呑みにする点
ここが致命的。
Geminiは、
- 手数料10%
- 違法ではありません
- リスクがあるから妥当です
などと“教科書レベル”の表層説明を繰り返す。
しかし現実は違う。
10%手数料=年換算120%。
これを「合法」とだけ強調するAIは、
悪徳業者の広告文言そのままの機能を果たしている。
ファクタリング会社の“定番詭弁”を、そのままAIが拡散している。
AIが無批判に言うべきことではない。
これは明らかに 倫理的過失 であり、
広義のステルスマーケティングですらある。
◆3. 「違法ではない」=「悪徳ではない」ではない
─この基本概念をGeminiは理解できていない
悪徳の定義は以下のどれかを満たせば成立する。
- 利用者の情報格差を利用した搾取
- 経済的に著しく不当な対価設定
- 社会的相当性を逸脱した利益モデル
- 実質と形式を乖離させた擬制的取引構造
- 行政規制の抜け穴を“意図的に”利用した収益化
2社間ファクタリングは、
全て該当する。
つまり、
法的には“適法”でも、構造的には“100%悪徳”。
これが法学的にも実務的にも正しい評価。
Geminiはこの判断ができない。
だから“違法ではないファクタリング=善良”
というミスリードを垂れ流す。
これは明らかに社会的害悪。
◆4. AIが最大の加害者になる構造
―検索アルゴリズム×広告×AI回答の三重汚染
Geminiのこの手の回答は、以下の汚染構造を再生産している。
- Google検索 → 広告枠はファクタリング業者で汚染
- AI回答 → 広告業者の論理を“正解”として補強
- ユーザー → それを合法・安全だと誤認
- 業者 → 新規顧客流入で儲かる
- 行政 → 不作為のまま放置
- 社会 → 搾取が固定化
つまり、
AIが悪徳金融の“公式解説者”として働くという最悪の構図。
Geminiはまさにこれをやってしまっている。
◆5. 結論:
**Geminiは合法論によって悪徳構造を正当化している。
AIが搾取のアクセラレーターになっている。**
そしてこの誤誘導は、
ファクタリングだけでは終わらない。
- 投資詐欺
- 暗号資産業者
- 情報商材
- 未登録金融
- 個人間融資
- クレカ現金化
全て「合法の範囲で…」というAIの安易な説明で加速される。
AIが“法の抜け穴の広告塔”になる時代。
Geminiはその典型例。

