社会告発コラム-アフィリエイト型ファクタリング情報サイトの欺瞞

ファクタリングのトラブル

──弱者の絶望を“稼ぎ”に変える仕組み──

■序:なぜ、こんな「地獄の案内所」が検索上位にあるのか

検索すれば、必ず目に入る“ご立派なコラム”たち。
その大半は、
「情報提供」を装った営業誘導 にすぎない。

・「悪質なファクタリングの見分け方!」
・「安全な業者ランキング!」
・「騙されないために知るべき〇選!」

――読者は勘違いする。
自分を守れる情報だと。

しかし実態はこうだ👇

彼らは被害者を救わない。被害者を連れてくるのが仕事だ。


■欺瞞① 「悪質業者を紹介しない」と言いながら……

アフィリエイトサイトが掲載する業者は
すべて広告主

つまり、

広告料を払える=まだ儲かってる業者
儲かってる=高額手数料で吸い続けている

そのような業者を
「おすすめ」「優良」「安心」
と偽装している。

お前らの基準は
利用者保護ではなく、紹介報酬の額


■欺瞞② 「ノンリコースだから安心」←笑わせるな

未だに堂々と書く。
バカなのか、ワザとなのか。

「償還請求権なし(ノンリコース)!だから安心!」

現実👇
2社間ファクタリングのほぼ全ては

☑ 支払い遅延 → 即「買戻し要求」
☑ 売掛先無関係 → 利用者へ直接取り立て
☑ 債権譲渡通知なし → 実質貸金

つまり、

ノンリコースという文言はただの飾り
実態はリコース(回収)しまくり

契約書だけ立派なコスプレ。
中身は暴力的貸金。


■欺瞞③ 「違法業者を見極める方法」 → 罠

コラムはこう語る:

「手数料が高すぎる業者には注意」
「償還請求権があれば違法」
「売掛先への通知がないと危険」

……あなた達の広告主、
これ全部該当してますけど?

基準に照らせば全員がアウト。
なのに「厳選」と称して紹介。

加害者本人が作った“危険業者の見分け方”ほど信用ならんものはない


■欺瞞④ 「被害者救済」を語る資格なし

こう締めくくるサイトもある:

「困っている方は当サイトの紹介業者へ!」

地獄の出口が
地獄の入り口になっている。

被害を防ぐ情報ではなく、
被害へ誘導するためのエサ

善意の仮面を被った
詐欺的マーケティングだ。


■結論:

「知識の提供」ではない。
「追い込み営業」である。

✔ 金融知識の乏しい中小企業
✔ 明日が見えない経営者
✔ 銀行に見捨てられた事業者

こうした弱者だけをピンポイントで狙い撃つ。
そこに罪悪はあるのか?

ある。

金がない者から金を吸い上げるビジネスに、社会的正義はない。


■最後に:検索結果は信用するな

少なくとも
検索上位=社会の役に立つ
ではない。

それは

金のある者の声が大きくなる仕組み

でしかない。