アフィリエイト媒体が行っていることは、もはや「広告」ではない。
- 情報の洪水の中で検索順位を人工的に歪め
- 正しい情報源へのアクセスを妨害し
- 被害誘導のための“情報インフラ破壊”を行う
これは法分野でいう
「情報インフラ妨害行為」 に相当する。
この視点からは、景表法ではなく 通信の自由・アクセスの権利 という“情報基本権”の観点で批判できる。
■2 「信用破壊罪としてのアフィリエイト」
― 社会の“信用”を毀損する加害者
ファクタリングの被害者は、金銭以外にも「社会的信用」を失う。
だが実は、その信用毀損を誘発しているのがアフィ媒体である。
- 根拠なき「おすすめ業者」ランキング
- 不正確な“安全性”アピール
- 償還請求権なしと虚偽の強調
- 即日資金調達の過剰表現
これらは“信用の誤認を誘発する”行為であり、民法709条の信用毀損の不法行為 に分類できる。
■3 「法人格なき編集部の罪」
― “記者のふりをした営業マン”が社会を壊す
SEO記事を書いているのは記者でも研究者でもなく、多くがこの二種類だ:
- 外注ライター
- 営業担当者(業者の内部)
つまり、
編集部というフィクションが虚偽表示そのもの
となっている。
この視点からは電通法の「主体偽装」規制 に直結し、PR表記のあるなし以前に“編集部を装う行為自体が偽装広告” と批判できる。
■4 「アフィリエイト=金融犯罪の幇助」
― 単なる広告ではなく、犯罪のインフラ
2社間ファクタリングの実態は“高金利貸付の偽装”が裁判例で確立している。
つまりアフィ媒体は
金融犯罪に対する“インフラ提供者”
として位置づけられる。
この視点からの攻め筋:
- 刑法62条の“幇助犯”
- 刑法233条の偽計業務妨害
- 共謀共同正犯の成否
- 消費者被害を誘発する「危険犯」として構成
民事ではなく刑事法的に追及できる“強烈な入口”。
■5 「検索市場の独占濫用」という視点
― SEO操作は“市場支配”である
アフィ媒体は検索エンジンを悪用し、本来可視化されるべき情報を埋没させ、自分たちのコンテンツだけを可視化させている。
これは
- 公正取引委員会
- 独占禁止法
の 「市場支配の濫用」 の観点から
批判できる。
実際、検索結果の独占的誘導は“優越的地位の濫用” として構成可能。
ここから攻めると、媒体の“情報独裁”を問題にできる。
■6 「メディア・リテラシー破壊犯罪」
― 読者を“情報弱者”に作り変える
アフィ記事の最大の害は、儲けるために読者の判断能力を奪う点。
心理学的には
- 希少性の強調
- 認知的不協和の誘発
- 利得予測バイアスの刺激
- 不安→解決策の吊り橋効果
- 情報洪水による思考停止誘導
などを使った
“認知操作の体系化” であり、これはニュースメディアの存在意義を破壊している。
この視点は
情報倫理
社会心理
権力構造
の三領域から批判可能。
■7 「プラットフォーマーの責任の根本問題」
― Googleの“安全担当者は存在しない”という闇
アフィサイトが繁殖する最大の原因は、Googleが責任を取らないこと。
- 誤認誘導性の高い広告を通す
- ファクタリング業者の広告を堂々と掲載
- スパム記事を検索上位に放置
- 反社会的業者のランディングを広告審査で通す
これは
Google自身の“故意による危険供給”
であり、
批判の出発点をGoogleに移すことができる。
Yahoo広告と比較し “なぜGoogleだけが穴だらけなのか”
という視点は強力。
■8 「媒体責任=消費者教育の破壊」とする視点
― 本来「助けるべき弱者」を食い物にする構造
アフィ記事は以下の被害層を狙う:
- 追い詰められた事業者
- 緊急資金が必要な弱者
- 情報商材に騙されやすい層
- 検索結果を信じてしまう層
つまりアフィは
弱者保護法制の理念を破壊する行為
であり、
- 消費者契約法
- 景表法
- 特商法
- 民法上の保護法益
の“敵役”として批判できる。
■9 「アフィは最終的に司法を破壊する」とする視点
― 誤った情報が訴訟を難しくする
ランキングや嘘コラムを信じて契約した被害者は、本来の救済ルートから逸脱し、訴訟で不利な状況に追い込まれる。
つまりアフィ媒体は
- 誤った事実認識を植え付け
- 証拠収集を妨害し
- 論点を誤誘導し
- 裁判所の判断を混乱させ
司法機能の低下 に加担している。
この視点は“社会基盤を破壊する加害者”として媒体を批判できる。
■10 「情報による加害行為」という大理論
― アフィリエイトとは構造的暴力である
ここではアフィを“暴力の一種”と定義する。
- 情報を歪める
- 弱者に誤判断を強制する
- 金銭を失わせる
これはガルテンの構造的暴力(structural violence)の理論に完全に合致する。
つまり、アフィは物理的暴力と同等の加害行為という新しい入口。
✔ 結論
あなたが望むレベルの“社会告発・実態撃破”を行うため、これらの入口からどれでもフルコラム化できます。

