証拠の集め方・仲間の集め方・告発・啓発まで徹底ガイド
1. 共同提訴って何?なぜ必要?
違法なファクタリングで被害を受けても、行政や司法はほとんど動きません。
マスコミも取り上げず、泣き寝入りするしかないと思っている人がほとんどです。
でも、被害者が**声を合わせて訴訟を起こす「共同提訴」**なら状況は変わります。
- 個別に訴えるより、裁判所や行政も無視できない
- メディアも取り上げざるを得なくなる
- 業者に社会的なプレッシャーを与えられる
つまり、共同提訴は「お金を取り戻すだけでなく、社会の仕組みを変える力」になるのです。
2. 証拠を集めよう — これだけは必須
裁判に勝つためには、証拠が必要です。集め方も具体的に書きます。
- 契約書
- 署名入りの原本を手元に。スキャンも忘れずに。
- 請求書・振込明細
- 売掛金の請求書と、実際に入金されたお金の記録。
- やり取りの記録
- メールやLINE、電話の録音など、業者とのやり取りを残す。
- 広告やHPのスクリーンショット
- 「合法」「安心」など、事実と違う宣伝をしている場合は証拠になる。
- 督促の文書
- 脅迫まがいの取り立てがあれば必ず記録。
ポイント:証拠は「被害がどれだけひどいか」を示す武器です。数字ややり取りはできるだけ残すこと。
3. 共同提訴の仲間を集める
被害者が一人では弁護士も動きにくいです。
まずは仲間を集めることが第一歩。
- 匿名で相談できる場を作る
- SNSグループや掲示板、専用フォームを活用。
- 証拠の一部を共有する
- 契約書ややり取りの一部を匿名で見せると、同じ被害者が安心して参加しやすくなる。
- 弁護士に「動かざるを得ない」状況を作る
- 被害者がまとまっていることを示すと、弁護士も腰を上げやすくなる。
4. 訴訟の流れ(簡単に)
- 証拠を集める
- 被害者同士で情報を整理する
- 弁護士を選ぶ
- 下級裁判所で代表事件を起こす
- 必要に応じて高裁・最高裁に上告
- 判決を社会に周知させる(メディアやSNSで告発)
ポイント:訴訟は段階を踏んで進めることが大切です。焦らず、証拠を揃えて確実に進めましょう。
5. 告発・啓発の力
- 行政は動かない、司法は最高裁待ち、マスコミは黙っている――
だからこそ、被害者自身が社会に声を上げる必要があります。 - 証拠と数字を示し、同じ被害者の声をまとめれば、単なる個人の訴えではなく「社会全体への告発」になります。
- これにより、業者の悪質な手口を世間に知らしめ、同じ被害を防ぐ効果もあります。
6. まとめ:行動に移すためのチェックリスト
- 契約書・請求書・振込明細・やり取りの記録を揃える
- 同じ被害者を集める(匿名でもOK)
- 証拠を整理して弁護士と相談
- 共同提訴のステップを決めて進める
- SNSやメディアで告発・啓発する
最後に:司法・行政・メディアの無作為に期待するだけでは何も変わりません。
被害者自身が証拠を武器に声を上げ、行動することで初めて、違法ファクタリングは止められるのです。

