——“合法ヤミ金”を放置し続けた社会的損失**
ここからは社会批判の番だ。
2社間ファクタリングの闇は、業者だけの問題ではない。
行政は長年、指摘されているのに動かない。
- 「債権譲渡なので金融ではありません」
- 「手数料1%~なら合法でしょう」
- 「違法性があれば個別に対応します」
……おいおい。
そんな悠長な対応が、中小企業を地獄に叩き落としているのだ。
司法も同じ。
裁判所は契約書の文面に縛られ、実態証拠の重みを過小評価する。
結果、業者は建前だけで逃げ切り、被害者は泣き寝入りする構図が延々と続く。
この無作為が生む社会損失は計り知れない。
- 資金繰り悪化 → 外注や従業員への支払い滞る
- 信用失墜 → 次の案件が取れない
- 最終的に倒産 → 経済・雇用にダメージ
行政と司法が怠慢なままなら、合法ヤミ金は永遠に存続し、中小企業の血は吸われ続ける。

